自治体の事業融資制度で開業できた

自治体の事業融資制度で開業できた

自治体の事業融資制度で開業できた

脱サラをしてマッサージ店を開業しようと考え、自己資金では開業資金がまかなえなかったので事業融資を受けることにしました。真っ先に思い浮かんだのが銀行からの融資です。その銀行は個人的に住宅ローンやカーローンを利用していたので、これまでの付き合いから簡単に開業資金が借りられるものと思っていました。

 

しかし融資を依頼してみると、あっさりと断られてしまい、途方にくれました。他の銀行や信金を当たりましたが応えは同じ。ある銀行の担当者から自治体が行っている制度資金のことを聞き、自分の住む地域の役所に相談に行きました。担当者から話を聞くと、制度融資は役所が貸してくれるわけではなく、役所が銀行に一定額を預託したり利子補給を行い、信用保証協会という機関が融資を保証することで銀行が融資を行う仕組みとのことです。つまり銀行は役所や信用保証協会の後ろ盾があることで、事業実績のない創業者にもお金を貸してくれるというものです。

 

わらにもすがる気持ちで制度融資の申し込みを行い、事業計画の審査も無事にパスして事業融資を受けることができ、無事に開業しました。事業がある程度軌道に乗れば、信金や銀行も運転資金などの事業融資をしてくれる可能性があるようです。